カテゴリ:07.8 涙の北海道( 12 )

8/15 小樽へ、そして帰還。

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北海道最後の夜も無事に乗り越え、朝を迎えることができました。
テントの外に出て、観天望気。
昨日夕日を見た方角の反対側、東の空が分厚い雲の下で朝焼けに染まっていました。
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しかしこの雲の多さ、これは今日はもしかしたら雨になるかも(+_+)
今日は夜までに小樽へ着けばいいし、これといって寄り道する気もないのでテントに戻り、珍しく二度寝することにしました・・・。

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-09-20 21:19 | 07.8 涙の北海道

8/14 夕日を追って。

ほとんど走っていないにも関わらず、宗谷丘陵で3回も引っ張ってしまったわけで・・・(--;)
若干、燃え尽きてしまった感がありますが(実生活でもそうかも・・・)、そろそろ先に進もうと思います。
ところで、こうして北海道の日記を書いている間に、30Dの後継機である40Dが発表されてる!
気合の入り方が、30Dとは桁違いのような気がするのですが・・・(T-T)
でも個人的には、同時に発表された”EF-S55-250mm F4-5.6 IS”に興味津々。
手振れ補正も付いてお値段もお手頃?なので、これは間違いなく、買います(^^)
これがあれば、鹿も大きく写せたのになあ・・・。

なんてことを言っても後の祭り、旅に戻ります。
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宗谷丘陵を後にし、道道889号を南下します。
澄み切った青空の元、極上のワインディングロードをのんびり走ります。
こんな道は、前に乗っていたTDMなんかだと最高に気持ちいいだろうなあ・・・(^^;

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-09-04 00:36 | 07.8 涙の北海道

8/14 遥かなる宗谷丘陵(後編) 夜明け、歓喜、そして別れ。

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↑拡大(EOS30D+EF50mmF1.8)
満天の星空を見た後、再び眠りにつき、目を覚ますともう4時を回っていました。
テントの外はもう、だいぶ明るくなってきていました。
慌てて、テントの外に飛び出しました(^^)
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↑拡大(EOS30D+EF-S10-22mm)
日が昇る方角にはやや雲がかかっていましたが、海がうっすらと赤く染まっていました。
昨日の夕方、ガソリンスタンドで天気を聞いたら雨になると言われたので心配だったのですが、この様子だと天気も良くなりそう。

しかし、いったい何なんだこのアブの大群は・・・(*_*)
しばらくは、ヘルメットを被って踊りつつ、景色を眺めていました(笑)

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-08-29 23:20 | 07.8 涙の北海道

8/14 遥かなる宗谷丘陵(中編) 孤独に耐えて。

ここは、北海道の北の果て。
野営には慣れているはずの自分でも、さすがに強い緊張を感じていました。
時間が経つのが遅くて、本当に朝はやって来るのだろうか・・・。
試しにラジオを消し、明かりも消すと、当たり前ですが真っ暗闇。
そしてときどき、鹿の鳴き声が聞こえてきます。
もしかして、テントの周りを取り囲まれていたりして・・・(--;)

ラジオから大音量で流れてくる、全く関心も無い野球中継を聞かされながら、落ち着かない時間が流れます。
日本最北端にいるとはいえ、テントの中では少々暑く感じます。


ふと気が付くと、いつの間にか眠っていました。
時刻はまだ、夜中の1時過ぎ。
日没前、厚い雲が出ていたので星は見れないだろうと思っていたのですが、テントの中で横になったままフライシートのジッパーを開けて外を覗いたとき、思わず息が止まりました。

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-08-28 22:51 | 07.8 涙の北海道

8/13 遥かなる宗谷丘陵(前編) 彷徨の末に見たものは・・・。

10:50、宗谷丘陵へと続く道道889号を北へ向けて走り始めました。
天気も良好。
ここにきての好天に、気持ちも高ぶります。
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道は高速のワインディングロードで、大型バイクなら爽快な気分なんでしょうが、荷物を積んだセローにとってはかなりしんどいです。
下りはいいんだけれど、上り勾配ではエンジンの回転数を落とし過ぎないように気を遣います。
ブリッピングしてシフトダウンすると、股下の相棒が悲鳴を上げます(笑)
もう少しだから、がんばってくれ・・・(+_+)

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-08-26 01:12 | 07.8 涙の北海道

8/13 宗谷へ。

昨夜はさすがに、なかなか眠りにつくことができませんでした。
そして今朝は寝坊気味に目を覚まし、慌ててテントの外に出ました(^^;
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↑拡大(EOS30D+EF50mmF1.8)
おお・・・。
この旅で初めて目にする、まとまな朝日。
ただそれだけのことが、なぜこんなにも嬉しいんだろう。
朝日を受けて光り輝く草に見惚れていると、まるで自分の心にも光が射し始めたように感じるのでした。

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-08-24 23:58 | 07.8 涙の北海道

8/12 霧のサロベツ。

朝4時。
目を覚ますと、テントの外がうっすらと明るくなり始めていました。
慌てて外に飛び出します。
朝起きてまずやらなければならないのが、「観天望気」。
これは大学の山岳部で教わった言葉なのですが、文字通り空を見て天気を予想すること。
ちなみに、当時はラジオを元に天気図まで書かされました・・・今はもうできないけれど(^^;
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そして、今日の天気は・・・雲は依然として多めですが好意的に判断して、ときどき晴れ間も覗くでしょう(笑)

朝の散歩がてら、テントを入れていろいろと写真を撮ってみることにしました。

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-08-22 22:44 | 07.8 涙の北海道

8/11 再会、そして北へ。

朝7時半に、ネットカフェを出て苫小牧駅へ向かいました。
外に出てみると雨は止んでいますが、路面は濡れています。
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2km弱を歩き、苫小牧駅へ。
ここからお隣の沼ノ端まで電車で移動し、セローを受け取ることになっています。
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喫煙所で一服しながら、真っ白な空を恨めしく睨みつけます(--;)
こりゃあ青空は望めそうもないか・・・、でも今日は移動がメインになりそうだから我慢、我慢。

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-08-20 20:03 | 07.8 涙の北海道

8/10 旅立ち。

いよいよ、出発の日を迎えました。
セローは既に現地入りしているはずなので、私は飛行機で北海道へひとっ飛びです(^^)
毎年のことながら、この日はもう仕事が手に付かず、1日中そわそわしていました。
ただいつもと違うのは、長い高速を走ってフェリー乗り場の舞鶴まで行く必要がない気楽さ、しかし同時に天気の心配も気持ちのどこかに暗い影を落としているのでした。

そして定時で仕事を終え、ロッカーから荷物を取り出して空港へ直行。
自宅に戻っていては飛行機に間に合いません(笑)
荷物はいつものカメラバッグと、三脚や小物を入れたモンベルの折り畳みトートバッグだけ。
バイク乗りだと分かるのはブーツに付いているシフトパッドくらいのもので、いたって普通の格好です。

電車を乗り継いで、夕方6時過ぎには関西国際空港に到着。
空港は帰省客で混雑しているかと思っていたのですが、普段とあまり変わらない様子でした。
それにしても、たかがセローでの北海道ツーリングなのに、これから飛行機に乗るのかと思うと、何だかえらいことになっちゃったなあ、なんて不思議な気分になりました(--;)

・・・続く
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by shibainu14 | 2007-08-19 10:40 | 07.8 涙の北海道

無事に旅を終えて。

先ほど、深夜2時過ぎに無事、舞鶴港から帰ってきました。
今年の北海道も、無事故・無転倒で旅を終えることができてホッとしています。

道北は天気がいまいちで、なかなか青空を望むこともできませんでした。
帰りのフェリーで偶然一緒になった友人によると、道東は連日晴れだったみたいで・・・(+_+)

けれども、夢にまで見た宗谷丘陵は、青空で私を迎えてくれました。
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拡大(EOS30D+EF-S10-22mm)
この景色を見れただけで、今回はもう十分。
感激で涙、涙の貧乏旅行でした・・・。

そして今日からは仕事です・・・(T-T)
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by shibainu14 | 2007-08-17 04:30 | 07.8 涙の北海道